メタトロンをわかりやすく説明します

旭接骨院院長の伊藤です。

初めてメタトロンの測定を受けに来られる方は

「どんな機器何だろう??」

と期待と不安で来院されるようです (^_-)-☆

メタトロンて受けてみたいけどよくわからないなぁ・・・

そのような方に簡単にご説明しましょう。

 

メタトロンは、ロシア人科学者によって開発されたエントロピー測定機器です。

エントロピーとは熱力学における不可逆性の度合いを、数値化したものです。

不可逆とは元に戻らない現象のことをいいます。

例えば

部屋の中がごみで散らかっている状態 とか コーヒーにミルクを入れたらミルクが散っていくような

崩壊に向かう状態をいいます。

 

 

 

 

細胞には小胞体というタンパク質を合成する「場」があります。

そこに何らかのストレスが加わりタンパク質の合成に失敗すると「変性タンパク質」というタンパク質の立体構造が破壊された状態になります。

この変性タンパク質が溜まってくると小胞体の働きが悪くなって病気が引き起こされます。

そうならないように小胞体はストレスを受けると信号を出して「変性タンパク質」を除去する「シャペロン」という物質を増やします。

 

この時点ではまだ「病気」ではありません ('◇')ゞ

が、ストレスが無い状態の健康な細胞と比べたらどちらが病気になりやすいか?

おわかりですね (^_-)-☆

 

血液検査をしても異常値ではない。

細胞が壊れていないのでMRIでも見つからない。

この、「病気になりやすい(場)」と「簡単には病気にならない(場)」

この「場の違い」が周波数信号のノイズとして現れます。

このノイズ(場の違い)を測定するのがメタトロンです (^_-)-☆

 

 

メタトロンSAKURAは10万ヶ所以上の細部にわたって体のバランス状態を調査し周波数信号のノイズをパソコンの画面にわかりやすく表示します。

そして問題の因果関係がわかりやすいので、様々な見地から未病を防ぐための対策をすることが可能になります。

例えば

体の不調箇所や病気のリスク・漢方生剤・良い食べ物や飲み物・鉱石(パワーストーン)・ハチミツ・フラワーエッセンス等や

体の不調の原因となり得る乱れやすい感情も測定できます。

 

メタトロンには測定すること以外に乱れた周波数を調整する「メタセラピー」という機能もあります。

これによって病気になる前の周波数レベルでの改善が期待できます (^^♪

メタトロンを受けてみたいけど・・・

と、お悩みの方はお電話やメールでお問い合わせください ♪