「頑固」に対応する身体の不調
メタトロンで「乱れやすい感情」を測定して「頑固」が表示されることがあります。
頑固というと一般的には
◎他人の意見を聞こうとせず、かたくなに自分の考えや態度を守る。
◎病気などがなかなか治らないこと。
などがあります。
しかし、そこまで片意地をはる方ではないのに・・・
では、「頑固」をどのように解釈したらいいのか?
「波動」に関する本を読んでいたら引き寄せました(^^)/
「頑固」は「首周辺の異常」と対応すると記してありました。
確かに‼
「頑固」が表示される方は共通して「ひどい肩こり」に悩まされていました。
メタトロンで測定
「頑固」というと少しマイナスなイメージですが
逆に「芯がしっかりしている」とか「自分を持っている」とかプラスに解釈することで身体への働きかける波動の高さが変わってきます。
トラウマ分析と鉱石療法
ではトラウマ分析(バッチフラワー)と鉱石療法を見てみましょう。
先ずトラウマ分析からみてみましょう。
バインのテーマは「勇気づけ」です。
「他社への過干渉や全てのものに高い水準を求めてしまう。
完璧でない自分への罪悪感や常に不満感がある。いつも緊張している。」
インパチェンスのテーマは「忍耐力」です。
「気が短く常に焦りを感じている。自分一人で何でもやろうとしてします。
行動を抑えつけられるとやる気を無くしてしますう。」
ホワイトチェストナットのテーマは「落ち着き」です。
「心配にとりつかれてどうにもならない。堂々巡りで行き詰まる。」
鉱石療法では
エメラルドとの相性が良いようです。
「エメラルドには叡智と情熱の再生の力があり夫婦関係を良好にする力があるといわれています。生命力を高め肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、筋肉などを強化するパワーがあります。」
「頑固」とは要するに「完璧主義」ということでしょうね。
不器用で自分を素直に出せない責任感の強い性格なのでしょう。
自分自身をがんじがらめにしてしまい常に緊張していて肩にちからが入っている状態。
これが肩こりの原因のおおもとなのでしょう。
もっと肩の力を抜いて「解放」することが肝要です。