腰椎椎間板ヘルニア
このようなお悩みは有りませんか？
- 腰から足にかけて痛い
- 家事や仕事に支障がある
- 足がしびれる
- 前屈みで痛みが強くなる
- 整形外科でヘルニアと診断された
ヘルニアとは？
背骨の椎体と椎体の間には「椎間板」（ついかんばん）と呼ばれるクッションがり、椎間板の中に存在するゼリー状の軟骨の「髄核」（ずいかく）と呼ばれる組織が、外に飛び出た状態を「椎間板ヘルニア」と言います。
椎間板ヘルニアは背骨のどの部位にも生じることがありますが、中でも腰に起こりやすいのが特徴です。
腰椎椎間板ヘルニアは、主に日常生活の中で、長時間の運転や重いものを持ち上げるなど、繰り返される椎間板への負担により発症することが多いです。
加齢や悪い姿勢なども原因になります。
症状として、主に腰から殿部、足にかけて痛みや痺れ、動かしにくいなどがあります。
神経とぶつかることで痛みが生じるため、ズキズキするような痛みではなく、電気が走るようなピリピリとした痛みが特徴的です。
当院の腰椎椎間板ヘルニアの治療方針
ヘルニアと聞くと「手術しないといけないのかな？」と感じてしまう方も多いと思います。
しかし現に約8割の方が保存療法（マッサージや整体）で改善されております。
当院での治療法は、背骨の歪みを整えるAKAを交えた整体や、痛みに対して硬くなっている腰部の筋肉を緩め、深層筋や神経にアプローチする鍼灸治療があります。
また、自身の筋肉で背骨をしっかりと支えられるよう、インナーマッスルを鍛える特殊な筋トレEMS機器など、根本的に解決していく方法もご提案できます。
腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度当院までお問合せください。
まずは無料相談！お気軽にお問い合わせください
「保険適用できる？」
「この症状だと料金はいくら？」
「どのくらい通えば改善する？」など、
施術前に気になることがあればお気軽にお声かけください！
強引に施術をすすめることもありません。
つらい症状にたいして少しでもお力になれたらと思いますので、迷っていたらぜひ一度旭接骨院にご相談ください！
坐骨神経痛
このようなお悩みは有りませんか？
- お尻から足の後ろ側にかけて痛みや痺れがある
- 痛みがあるので座っているのも辛い
坐骨神経痛の原因
坐骨神経痛とは、そもそも特定の病名ではありません。
腰痛椎間板ヘルニアや分離症、すべり症など、骨や関節部分に原因があるものと梨状筋症候群などお尻周りの筋肉の緊張が原因のものと２つに分かれます。
お尻周りの筋肉が固くなり、神経が圧迫されることで、腰の痛み、だるさ、しびれが坐骨神経の通り道に症状として出てきます。
痛みやしびれの原因は、座る姿勢や立ち姿勢のバランスが悪いことで、骨盤・骨格が歪み、筋肉が固くなってくるためです。
当院の坐骨神経痛の治療方針
当院ではまず何が原因で坐骨神経痛が起こっているのか、全体的なチェックから行います。
骨盤の歪みや姿勢不良が原因であればAKAを交えた独自の姿勢矯正を行います。
お尻周りの筋肉の緊張が原因であれば、AKAで骨盤の歪みを整えたうえで、脚のストレッチや鍼灸治療を行うことで柔軟性をつけていきます。
痛みや痺れの原因となる部分を本来の動きに戻すことで、坐骨神経の症状が改善されていきます。
坐骨神経痛でお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度当院までお問合せください。
まずは無料相談！お気軽にお問い合わせください
「保険適用できる？」
「この症状だと料金はいくら？」
「どのくらい通えば改善する？」など、
施術前に気になることがあればお気軽にお声かけください！
強引に施術をすすめることもありません。
つらい症状にたいして少しでもお力になれたらと思いますので、迷っていたらぜひ一度旭接骨院にご相談ください！
ぎっくり腰
このようなお悩みは有りませんか？
- 急激な腰痛で歩くこともできない
- 腰が痛くて横になるのも辛い
- 重い物を持ち上げた際に突然痛くなった
- 整形外科・整骨院でも治らなかった
- 腰痛を根本的に治したい
ぎっくり腰とは？
正式名称は「急性腰痛」と言います。
その名の通り急激に発症した腰痛を指し、整形外科的には「腰部捻挫」という状態になります。
急性腰痛の多くは実は『原因不明』であり、「重いものを持ち上げた時」や「布団から起き上がろうとした時」「座っていて立ち上がった時」などに発症します。
当院のぎっくり腰の治療方針
当院では、痛くなっている筋肉だけを治療するのではなく、日常生活での体の使い方はどうか、腰に負担のかかる姿勢を繰り返していないか、骨盤の歪みはどうか、体幹を支えるインナーマッスルは低下していないかなど、ぎっくり腰の原因を深く追究しています。
当院ではぎっくり腰を何度も発症している方や猛烈な痛みで動けなかった方もしっかりと痛みを取り除くことはもちろん、根本的に痛みの出ない体づくりを目標にお手伝いいたします。
固くなっている筋肉や痛みに対して鍼灸治療やカッピング療法などの治療を行います。骨格の歪みを「骨盤矯正」で根本的に姿勢から改善し、加齢や出産、不良姿勢で低下しているインナーマッスルを強化する「体幹トレーニング」など、患者様の症状に合わせて様々な角度からご提案させていただきます。
ぎっくり腰になったあと、痛みが治ったからといって自己判断でそのまま放置しておくことはオススメしません。
なぜなら、一時的に筋肉が引きつって硬くなっているのであれば、「急激な運動や動作」「不良姿勢での生活」「血行不良」などによって再発する可能性は極めて高いからです。
無理に痛みの伴う方法で治療をすることはありませんのでご安心ください。
また、筋肉が衰えている方には体幹トレーニングでインナーマッスルを鍛えることもオススメします。
ぎっくり腰でお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度当院までお問合せください。
まずは無料相談！お気軽にお問い合わせください
「保険適用できる？」
「この症状だと料金はいくら？」
「どのくらい通えば改善する？」など、
施術前に気になることがあればお気軽にお声かけください！
強引に施術をすすめることもありません。
つらい症状にたいして少しでもお力になれたらと思いますので、迷っていたらぜひ一度旭接骨院にご相談ください！
慢性腰痛
このようなお悩みは有りませんか？
- 慢性的な腰に張ったような痛みがある
- 無理をして腰をギクッとやってしまった
- 最近、ぎっくり腰の予感がする
- ヘルニア、脊柱管狭窄症で不自由な生活をしている
- 毎日腰の心配をしている
慢性腰痛とは？
実は腰痛の原因は８５％が不明だと言われています。というのも、姿勢不良による、日常での些細な腰の痛みを放置し続けていたことが原因ともいわれています。
腰はからだを支える要です。そして、その腰の土台となるのが骨盤です。骨盤のバランスの悪さは腰部に負担をかけてしまうので、当院では、腰椎だけでなく骨盤の歪み方も入念にチェックして解決方法を導きます。腰痛の原因の多くは背骨、骨盤の歪みです。
ただマッサージやストレッチをしても症状は改善せず、痛みは続きますので、一時的に炎症がおさまり症状が改善しても、再度症状が現れます。
当院の慢性腰痛の治療方針
当院では、痛くなっている筋肉だけを治療するのではなく、日常生活での体の使い方はどうか、腰に負担のかかる姿勢を繰り返していないか、骨盤の歪みはどうか、体幹を支えるインナーマッスルは低下していないかなど、腰痛の原因を深く追究しています。
当院では腰痛を何度も発症している方や猛烈な痛みで動けなかった方もしっかりと痛みを取り除くことはもちろん、根本的に「痛みの出ない体づくり」を目標にお手伝いいたします。
固くなっている筋肉や痛みに対して「鍼灸治療」や「カッピング療法」などの治療を行います。
骨格の歪みをAKAを交えた骨盤矯正で根本的に姿勢から改善し、加齢や出産、不良姿勢で低下しているインナーマッスルを強化する「幹トレーニングなど、患者様の症状に合わせて様々な角度からご提案させていただきます。
腰痛になったあと、痛みが治ったからといって自己判断でそのまま放置しておくことはオススメしません。
なぜなら、一時的に筋肉が引きつって硬くなっているのであれば、「急激な運動や動作」「不良姿勢での生活」「血行不良」などによって再発する可能性は極めて高いからです。
無理に痛みの伴う方法で治療をすることはありませんのでご安心ください。
慢性腰痛でお悩みの方は、一人で悩まずにぜひ一度当院までお問合せください。
まずは無料相談！お気軽にお問い合わせください
「保険適用できる？」
「この症状だと料金はいくら？」
「どのくらい通えば改善する？」など、
施術前に気になることがあればお気軽にお声かけください！
強引に施術をすすめることもありません。
つらい症状にたいして少しでもお力になれたらと思いますので、迷っていたらぜひ一度旭接骨院にご相談ください！