メタトロンで不調の根本を見つけます

メタトロンはロシア人科学者によって開発され、世界39カ国の医師や治療家が使用する身体波動医学測定器です。

測定時間は最短で5分、通常で30分で、不調とその原因を調べ、その日から日常の生活に役立てることができます。

メタトロン の測定をされたことのない方、メタトロン にご興味がある方にメタトロン の簡単な見方を説明させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この表を元に測定箇所を確認していきます。

 

 

🔺は弱いストレス状態にあることを意味します。

🔻は強いストレス状態に置かれていることを意味します。

🔶は🔻の強いストレス状態から適応力が乏しくなり機能低下が始まった状態です。

■は機能低下が著しい状態を意味します。

特に注意してみていくところは🔶と■です。

手のツボの測定結果を見ますと🔶の位置は十二指腸、■は腰部を表します

これは腰痛を訴えて来院された患者の測定結果です。

🔶の十二指腸の機能は東洋医学では小腸経に属します。

小腸は胃から送り出された飲食物から栄養分を吸収して固形物は大腸はへ、液体は膀胱へ送り出します。

小腸の疾患を治すために使われた「小腸兪」というツボがありますがこのツボは腰骨の一番下の仙骨上部にあり、腰や骨盤内の臓器(泌尿生殖器)

と強くかかわります。

 

 

 

 

 

 

 

 


また、小腸の症状として、感情(自律神経)が主原因となって失調すると、難聴となり、頬が腫れ、首、あご、肩から上肢の小指側にかけて痛みます。

気候(寒さなど)が主原因なって失調すると、喉が痛み、あごが腫れて首が回らず、肩が抜けるように痛みます。

東洋医学では、小腸に不調がある場合は、虚弱で冷え症、特に下腹部(骨盤内)が冷えて調子が悪く、胃腸も虚弱で腰痛、肩こりや頭痛、目疲れやめまい、

耳鳴りなどはっきりしない不定愁訴が多く、広範囲ではっきりしない症状で悩む患者様に多いようです。

メタトロン は波動周波数を測定して不調の根本はどこにあるのか?

この場合は腰痛の根本原因に小腸の不調が隠れていることを示しています。

食事療法を取り入れた施術と定期的な測定で改善を確認していきます。

なかなか改善しない体の不調でお悩みの方

一度メタトロン で測定してみてはいかがでしょうか?

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予防ではなく、「未病を治す」時代へ。

未病状態で防ぐことこそが問題を解決する最善策です。