メタトロンは何を診ているのか?:メタトロンで何が判るの?改めて見てみます。


メタトロンは何を診ているのか?

メタトロンはロシアが総力を挙げて作っている測定器で世界約50カ国で使われています。主にヨーロッパを中心に「予防・未病」の考えから一万人を超える医師や治療家が難しい病気や重たい病気の原因測定と治療に使っています。

50カ国のうち約半分の国で医療機器として認められています。

私たちの身体は骨や神経、血管、各臓器などの器官で出来上がっています。

その器官が今、どういう状態なのか?

細胞同士の情報伝達がスムーズになされているのか?

細胞の情報のやり取りには必ず「周波数と音(ノイズ)」が発生します。

その周波数とノイズをヘッドホン状の受信機で測定し健常な状態と比較し今後起こりうる体の不調のリスクをや不調や疾患の原因を探ったりして生活習慣をごの様に変えたらいいのか、食事療法やどんなフラワーエッセンスや鉱石が合うのか、アレルゲンは何かを教えてくれるアドバイザーのようなものです。

仮に身体の中で異常があり病的な細胞と免疫細胞とが戦っているとするとその器官の周波数と音は乱れが生じます。

その乱れた周波数と音がどの病気の周波数と音に近いのかを表示してくれます。

それによってどのような病気のリスクが考えられるのか今後どのように推移するのかを示してくれます。

「だったら今これに気をつけよう」「これをやろう」となるわけです。

メタトロンで何がわかるのか?

「地球上のあらゆる物には「周波数と音」が存在します。

机にも鉄の板にも全ての物に存在します。

例えば喜びや悲しみ、怒り、怖れなどの感情は電気信号です。

電気信号なのでこれにも周波数と音があります。

メタトロンは感情も測定し肉体の周波数と音の乱れがどのような感情の乱れに近いのかを表示します。

例えば:呼吸器系の周波数と音の乱れと「悲しみ」という感情の周波数と音に近いとか。

「悲しんでばかりいると呼吸器系を害するよ」って教えてくれます。

引き寄せの法則でいえば「悲しみのフィルター」で物事を解釈しているとますます「悲しみ」を引き寄せますよ。

ではどうしたらいいのか?

メタトロンは対策も教えてくれます.

例えば

□食事療法 □日本の食品 □漢方生薬 □乱れやすい微量元素 □鉱石療法

□バッチフラワーエッセンス □漢方製剤 □ホメオパシー □アロパシー

□アレルゲンなどなど

それに加えてチャクラや経絡への施術などのアドバイスとあらゆる面からの改善策を足えてくれます。

結論は?

メタトロンは何を診ているのか?  何が判るのか?

〇身体と精神のバランスが取れているか?

〇体内での均衡状態が保てているか?

〇周囲と本当の意味で良好な関係が築けているか?

〇魂が生き生きとする人生を送っているか?

〇過去・過去生においてのトラウマに支配されていないか?

〇変えた方が良い事・変えなくてもよい事は何か?

この様なことを診ています。

「あらゆる検査をしても異常が見つからない、でも体調が思わしくない‼」

または「今後の事・予防・未病を知りたい‼」

この様な方にお勧めです(^^♪