メタトロン:周波数は正直です‼
みなさんこんにちは。旭接骨院 院長 伊藤です。
先日、久しぶりにラジオを聴く機会があり、そこでこんなことが紹介されていました。
「クラゲは身体の95%が水でできており、人間のように脳や器官がありません。
脳がないということは、食欲や意思、感情などもないのでしょうか?
それではクラゲはなぜ食事をとり、水の中に浮かび、絶滅しないような行動をとるのでしょうか」
実はクラゲには脳が無い代わりに、体中に「散在神経」と呼ばれる神経が張り巡らされていて散在神経が刺激されることによって反射的に動いているのです。
人間は行動を起こす際に、基本的に脳で情報を処理してから体を動かしています。
脳を持たないクラゲは、考えて行動するのではなく、全ての行動が反射によって起きているのです。
私たちが普段生活している中で、言われたこと・目に入ったこと・聞いたことなど様々なことが起こると、必ず何かしらの「感情」が生まれると思います。
喜び・悲しみ・怒り・恐怖・さみしさ・・・・・数えきれないほどの感情があります。
感情の中にも、自分で感じられるものもあれば、気づいてはいないけれど実は無意識に感じているものもあります。
当院にある次世代型周波数測定装置(メタトロン)では、自分の「感情」を測定することができます。
感情も電気信号ですので、それぞれの感情には固有の周波数があります。
例えば
無力感・絶望感・憂鬱・悲嘆・恐れなどは低い周波数
喜び・自由・愛・感謝などは高い周波数というように。
測定結果を見たときに、「そうね~当たっているかも」という方もいれば「なにこれ!こんなこと全然思っていないのに!」という反応をする方もいらっしゃいます。
人間はとかく自分の感情の特徴には気づかないものです(^^♪
目や耳などから入った情報をどのように処理するか?
ある情報に対してどのように思い、どのように表現し、どのように考えるのか?
顕在意識と潜在意識とのギャップに周波数の乱れや歪みが生じます。
東洋医学では感情の乱れが病気を引き起こす考えられています。
この周波数の乱れや歪みは物理的な肉体とは異なる時間の法則が働いているので、歪みの影響が病気として身体に現れるまでには、
数週間または数か月、ときには数年かかることがありますし既に現れていることもあります。
感情と臓器の関係を考えると「類は友を呼ぶ」と言われるようにお互いの周波数が似ている者同士が引き合います。
例えば「悲嘆ー肺」「恐れー腎臓」「妬みー生殖器」というように・・・
臓器の細胞の周波数の測定から今後気を付けたい身体の不調も分析できますので適切な対策支援ができます。
その方法の一つとして感情を整えるためのバッチフラワーエッセンスや身体や臓器と相性のよい食品・ハチミツの選択、
また、全身の「経絡」を測定して施術ポイントを示してくれます。
その他メタトロンには乱れた周波数の調整機能もあります。
周波数は噓をつきません‼
身体や心に不調を感じている方、今は元気だけど将来が心配だという方にメタトロンで周波数測定をすることをお勧めします。
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